森川紀博追悼コンサート参加者の皆様へ
このブログで参加者の方への情報発信をしていきますので、定期的に確認していただきますようお願いいたします。
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森川紀博追悼コンサート実行委員会 E-mail：mnmc230923@gmail.com
参加者用ブログについて
“参加者用ブログについて” への9件のフィードバック
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福野あすなろ合唱団に所蔵しています
どうぞ宜しくお願いいたします✨-
先日は第１回の練習にご出席いただきありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。
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2023年4月29日、第一回練習にてご指導など賜りありがとうございました。聴くのと歌うのでは違うものだ、いい響きにはそれなりの水面下での努力が伴いますね。そのうえで皆様がのびのびと歌えれば、何も言うことはないのでしょうね。
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平松さま、遠方からの練習参加ありがとうございました。平松さんは、私が水のいのちを指揮する提供演奏会の前日に入団されました。それからのお付き合いになりますが、どうぞよろしくお願い致します。心のこもった演奏を届けましょう。
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私は、そうですね、まあこれは大学の合唱団の話になっちゃいますが、そうですね、1978年12月でしたね、私が入団したのは。そうですか北川さんが指揮をされたがですね。私は先日の練習は後半は、川の急流についていけず、写真で見ましたら私の足は少し曲がってましたね。
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まあ今日は6月15日月日の流れは早いものですね、先ほどホントに2ヶ月ぶりに水のいのちの楽譜を改めて少し開きました、開いたというより、私の人生にとって合唱とは何なのかを感慨深く思いました。こんなこと書きますとわざとらしいですけど私の人生の大半は合唱と共にありました。これは集まれたメンバーだけのものではなく、ひとつの社会的価値ですか。
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本日は大変朝早くから更深に至るまで皆様大変おつかれさまでした、役員の皆様の陰の奮闘、それとかは語られることもない、誰も気づかない側面も無茶苦茶たくさん有ったと思います。でもそれは水のいのちの例えば水たまり、などに鋭角的に描かれてましたし、今日の役員や出演者全員が共有できる、ささやかなけれども一途、ですね。そうですねそれをさらに次代に継承したいです。
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まあ、何度もすみません、私は懇親会で前で挨拶された方々のコメントを殆ど聴き漏らしました、いや時々は耳を傾けました、それくらいテーブルでの会話のほうに熱中してしまいました。森川先生が練習中、たまに自分は長い大学生活を経て娑婆世界に出た、という趣旨の言葉を仰いました。娑婆世界というのは現実世界？
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降りしきれ雨よ 全てゆるし合えるものの上に また ゆるし合えぬものの上に、私は最近体調が思わしくないときも有りますが、この歌を思いだし元気を貰いたいです、また音楽の前に人間は平等だ、という至言を胸に明日へ生きていきたい。
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